クラウンの最新型と買取相場

トヨタ・クラウンは1955年に初代が発売された、日本を代表する高級セダンです。
最新型は2012年12月に発売された14代目です。

現行の14代目クラウンはなんといっても、アグレッシブな外観が最大の特徴です。
特にアスリートは、王冠(クラウン)の形をイメージさせるバンパーまで一体となった巨大なフロントグリルに目が留まります。

ロイヤルもアスリートよりやや落ち着きがあるものの、フロントバンパーほぼ全面に広がったグリルが印象的です。

発売から約1か月後の受注台数は、約25,000台と月間販売目標台数4,000台の6倍以上を記録し、大変好調なスタートを切りました。内訳は、シリーズ別で、ロイヤルが約10,900台、アスリートが約14,100台。
パワートレーン別で、ガソリン車が約8,500台、ハイブリッド車が約16,500台となっています。

トヨタの高級セダンということで、ハイブリッド比率が約2/3と非常に高くなっているのは当然だと思いますが、アスリートの比率が約56%と高いのは少し意外な感じがします。
購入者の中心と思われる、高年齢の男性にアグレッシブなフロントマスクが好評なようです。

参考:クラウン買取で相場より高く売るコツ

モーターショーやテレビCMなどによく出ていたピンクのクラウン“ReBORN PINK”。2013年9月の1か月間限定で注文を受け付けた結果、全国で約650台の受注があったそうです。
2013年12月以降に納車が始まるそうなので、今後は街で見かけることもあるかもしれません。